Benefit 環境・制度・福利厚生

23 の福利厚生

従業員の皆様にとって、「安全で　安心して　長く勤められる会社」となるよう、福利厚生として様々な制度を設けています。従業員の皆様の仕事と家庭をともに支え、誰もが働きやすい職場環境づくりを目指しています。

誕生月に10,000円分の食事券をプレゼントしています！周りで支えてくれているご家族やご友人など大切な方々と楽しい時間を過ごしていただき、日頃の感謝を伝えていただく機会になればと思っています。

男性独身寮を完備しています。また女性の場合は別途借上社宅制度があります。遠方で通勤が困難な方や公共交通機関の利用も難しい方であれば利用が可能です。入社時の経済的負担を減らし、安心して仕事に集中できるようサポートします。

前年から繰越した残余の年次有給休暇を当年度にも使わなかった時に積立年次有給休暇として累積でき、いざという時に使うことができます！また従業員の方やそのご親族などの慶事・弔事があった場合に取得可能です。特別休暇では会社が独自に定めた従業員に付与する休暇で、必要に応じて取得できるよう設けております。

慶弔見舞金制度として、ご結婚やご出産を祝福して各種祝金を支給いたします。今後の人生におけるライフイベントにご活用いただき、誰もが安全で　安心して　長く勤めていただけるように努めています。

従業員のお子様が小学校、中学校に入学される際に図書カードをお渡ししております。また1年につき1日を限度として、お子様の学校行事に出席する場合には子育支援休暇として有給休暇を利用できます。

年に1回、従業員同士の交流を図るためのイベントとして笠戸島家族旅行村にてＢＢＱを行っています。日頃は会うことのない他職場の従業員同士で交流を深めつつ、美味しいお肉が食べられる人気のイベントです。ご家族も参加可能で、山口コーウンのことを広く知っていただく良い機会となっております。

各職場での職場懇談会の費用を、年に2回会社が補助する制度です。職場懇談会は普段と違う楽しい雰囲気でのコミュニケーションづくりの場となり、チームワークの強化につながります。

山口コーウンの女性活躍推進制度として年に1回、女性社員懇談会を実施しております。当社の従業員数に対して女性社員の割合は約20％（2025年2月現在）となっており、女性の活躍はなくてはならないものとなっています。女性社員同士が日頃の労を労い各職場の人たちと交流を深めるイベントを開催しています。

従業員の自主的なクラブ・サークル活動を支援し、活動費を助成する制度です。現在はバイク好きな従業員が集まってクラブ・サークル活動を行っています。趣味や嗜好を通じて交流を深めることで、健康的で楽しみながら仕事を続けていくことにもつながると考えています。

働きながら会社負担で各種資格・免許の取得が可能です！資格取得に挑戦することで、やりたい仕事からできる仕事に変わります！キャリアのスキルアップにぜひとも制度を利用してください。

周南市の事業とタイアップした、奨学金返還支援制度です。奨学金の負担＝経済的な負担になることがないよう、周南市とともに山口コーウンにできる支援を行っています。

業務の改善点を提案することで、仕事に対する創意工夫を奨励し、褒賞を与える制度です。自分で考えたアイデアが評価され、形になることで職場環境が改善されることを実感できます。

働きながら、自主的なスポーツや文化などの活動において成績等が顕著な従業員を認定し、その活動に対する支援を行う制度です。

インフルエンザ等予防接種を奨励し、従業員の健康を守り、安心して仕事ができるように努めています。病気の罹患を予防するための費用は会社が負担いたします。

年に1回、人間ドックをはじめとする各種健診受診料の90％を会社が補助します。（35歳以上の従業員とその配偶者が対象。最大で10万円まで。）自己負担を少なくすることで、健診受診のハードルも下がり健康維持に寄与しています。

健康診断の結果、2次健診が必要になった場合、費用を全額会社負担で受診することができます。早期発見、早期治療を行っていただき病気や障害の重症化を予防し、いつまでも元気に働けるようサポートします。

人間ドック、各種予防接種、健康診断二次検診、がん検診を受診される方は1年間につき1日を限度として、健康増進休暇を取得できます。有給休暇を利用できます。

従業員の皆様から入社希望の方をご紹介いただく際に、ご利用いただける制度です。入社前の紹介時に食事をされる費用を補助したり、入社後の状況に応じて採用貢献手当を支給するなどの中途採用を促進するための制度を整えています。

自転車用ヘルメットの購入費用の一部を会社が補助します。道路交通法の改正により、すべての自転車利用者にヘルメットの着用の努力義務が課されており、事故被害の軽減と安全意識の促進を目的としています。